有限会社いろは貿易

シルク印刷 ピンバッジ

シルク印刷 ピンバッジ

シルク印刷ピンズ(ピンバッチ,ピンバッジ)

シルク印刷ピンズ(ピンバッチ,ピンバッジ)

とにかく安く大量に「シンプルな」ピンバッジを作りたい方にはこちらがオススメ

特に業者さんの中には、とにかく安く大量のピンバッジが必要という方も多くいらっしゃいます。

そんな方にオススメなのが「シルク印刷ピンズ」です!

シルク印刷ピンズは、鮮やかな色のシンプルなイラストの入ったピンバッジを大量に必要な方に選ばれています。

単価が安いので、無料配布用のピンバッジにも使用するのもオススメです。

シルク印刷のピンズ(ピンバッジ、ピンバッチ)
1色ずつ印刷をします。
シルクスクリーン印刷とも呼ばれ、版板(スクリーン)を用意し、色を塗りつけて印刷を行います。
オフセット印刷のようなグラデーションは表現できませんが、1色1色はオフセット印刷に比べ鮮明に表現できます。
色数(5色以上)が増えると、オフセット印刷に比べコストがかかります。
(3色以内はオフセット印刷より安く納まります。)

制作は最低300個からとなります。

シルク印刷

 

印刷仕様ピンバッジの メッキ縁取りの違い

印刷のピンバッチ(オフセット印刷/シルク印刷)は表面に
メッキの縁取りを出す場合と出さない場合があります。

メッキの縁取りを出した方が(特に金メッキは)華やかは仕上がりになりますが、
落ち着いた感じをこのまれる場合はメッキの縁取りは出しません。…

また、縁取りだけではなく 文字などもメッキで表現してやると
より華やかなピンバッチになると思います。

印刷ピンズ(ピンバッチ,ピンバッジ)

素材は真鍮/ステンレス/アルミ/鉄 を使います。
(鉄はゴルフマーカーなど磁石にくっつけたい場合など)

コストの高い順に 真鍮>ステンレス>アルミ となります。

真鍮は金メッキがニッケルメッキ(銀色)を掛けますが
ステンレスとアルミはメッキを掛けないのでちょっと安いです。
真鍮製とステンレス製を手に持った感じは(重さ)それほど違いがありませんが
アルミは真鍮とステンレスに比べるとかなり軽いです。
(その軽さがピンバッジとしては安っぽく感じてしまいます。)

コストを抑える為にステンレス製のピンバッジを作ることはよくありますが
アルミ製のピンバッジまではあまり作られません。

擬七宝の上にシルク印刷
をすることが出来ます。
(社章などによく用いられる作り方)
擬七宝では表現しきれない細かい文字やロゴなどを、表現できます。

シルク印刷ピンズ(ピンバッチ,ピンバッジ)

印刷仕様のピンバッジは『ろう付』(注1)ができないため、針などの留め具はピンバッジ本体にボンド留め になりますので接着強度が劣ります。
(注1):ろう付とは、接合する部材(ピンバッジ本体や針などの留め具)よりも融点の低い合金(ろう)をガスバーナーで溶かして一種の接着剤として用いる事により、部材自体を溶融させずに複数の部材を接合させることができます。

いろは貿易のピンズ(ピンバッチ,ピンバッジ)はすべてお客様のオリジナルデザインにより製作となります。
デザインにより向き・不向きなピンズ(ピンバッチ,ピンバッジ)の作り方があります。
お客様のご希望をお聞きして、ご一緒に満足できる ピンズ ( ピンバッジ , ピンバッチ )の製作・作成を目指しています。
お客様のイメージする
オリジナルシルク印刷ピンバッジ(ピンズ、ピンバッチ)製作・制作のお手伝い、豊富な制作実績をもとによりよいご提案をいたします。

実際のシルク印刷のピンバッジ(ピンズ、ピンバッチ)サンプルを手にとってご覧になりたい方は
お問い合わせより【無料参考サンプル請求】までご連絡ください。