服に穴をあけないでピンズ(ピンバッジ,ピンバッチ)を留める 改良編ピンバッジの説明 / By ogawa ピンズ(ピンバッジ・ピンバッチ)を服につける場合、どうしても蝶バネやタックピンなどのものですので服にピンバッジをつけようよすると服に穴が空いてしまいます。そのため、「服に穴をあけないで、ピンバッジ(社章)をつけたい」といった声をお伺いすることがあります。 以前のタイプは、本体の裏に磁石を貼り、さらに、服などの裏から別の磁石で布を挟むように、ピンバッジを留めていました。新しいタイプのマグネット磁石のみ裏に磁石を貼り付ける本体は鉄製です。磁石が強力になることにより中央に穴のあるデザインにも使用できます。かなり強力に固定できますが、何かに引っかかったりすれば、外れてしまう可能性がありますし、社章自体が回転しやすいのが欠点です。このような欠点はありますが、「どうしても社章・ピンズなどを着用しなければならないが、服に穴はあけたくない」という方にはよいかもしれません。 ピンバッジ(ピンズ、ピンバッチ)のお困りごとは【有限会社いろは貿易】にご相談ください。お客様のご希望をよくお聞きして、お客様のイメージする ピンバッジ (ピンズ・ピンバッチ)製作・制作のお手伝いをさせていただきます。豊富な制作実績をもとによりよいご提案をいたします。実際のピンバッジ(ピンズ、ピンバッチ)サンプルを手にとってご覧になりたい方はお問い合わせより【無料参考サンプル請求】までご連絡ください。サンプルを見て触って「マグネット留め」の体験していただくことが一番いい説明になると思います。
かなり強力に固定できますが、何かに引っかかったりすれば、外れてしまう可能性がありますし、社章自体が回転しやすいのが欠点です。このような欠点はありますが、「どうしても社章・ピンズなどを着用しなければならないが、服に穴はあけたくない」という方にはよいかもしれません。