プレスのピンバッジ 重厚感がカッコいいピンバッジを作りたい方はこちらがオススメポップな感じのピンバッジではなく、とにかく金属感のあるピンバッジを作りたいという方もよくいらっしゃいます。そんな方にオススメなのは「色差し無しのプレスピンズ」です。こちらのプレスピンズでは、その名の通り色を入れないため金属感が強く残ります。メッキや表面処理をすることで、味わいを変えることもできますよ! プレス(色入れなし)のピンバッジ材料をプレスすることにより、凹凸を作ります。(金属感の凹凸があります。)七宝や擬七宝に比べ凸ラインが細く出来ます。塗料での着色はしませんがメッキや表面の処理(ホーニング)などにより、いろいろな味わいを出せます。 古美メッキ(アンティックメッキ) 古美金メッキ(アンティック・ゴールド) 古美銀メッキ(アンティック・シルバー) 古美真鍮メッキ ホーニング(サンドブラスト) ホーニング処理をすると、艶消しの効果もあります。 ホーニング(金メッキ) ホーニング(銀メッキ) ホーニング(ニッケルメッキ) 艶消し金メッキ(薬品処理) より詳しい古美、艶消し、ホーニングのご説明はこちらをクリック! 凹部分の処理 凹砂目(コストが安い) 凹ホーニング(コストが高い) 凹砂目は型を作る段階で型に砂目模様をつけます。ホーニングは型には砂目模様がありません。 型打ち後にホーニング(サンドブラスト:)処理をします。