ピンバッジ ( ピンズ , ピンバッチ ) の ご依頼 は 【いろは貿易】へ
いろは貿易とは
「いろはにほへと」の「いろは」は、「ゼロから一歩一歩進む」という意味を表し、また「168」という数字には、中国語で「一路発」と読み、「永遠に繁栄し続ける」という願いが込められています。この二つの意味を併せ持ち、「ゼロから一歩一歩着実に前進し、継続していこう」という想いを込めて、有限会社いろは貿易は設立されました。
おかげさまで、ゼロからの一歩一歩を積み重ね、創業20周年を迎えることができました。
これもひとえにお客様のご支援のおかげであり、心より感謝申し上げます。
【いろは貿易】では、お客様のオリジナルデザインによるピンバッジ(ピンズ、ピンバッチ)の製作を行っております。
デザインによっては、適した製作方法が異なるため、お客様のご希望を丁寧にヒアリングし、ご満足いただけるピンバッジの製作を目指しております。
取締役紹介
有限会社いろは貿易代表取締役
小川 忠弘
080-5168-0168
有限会社いろは貿易の特徴・強み
- 豊富な取引経験とノウハウ:いろは貿易は、長年にわたって多くの取引を行ってきた経験があります。これにより、国内外の取引において必要な手続きや交渉などに精通しており、顧客のニーズに合った最適な商品を提供することができます。
- 国際的なネットワーク:いろは貿易は、日本国内はもちろん、海外にも多くのビジネスパートナーを持っています。これにより、国際的なビジネスにおいても迅速かつ正確な情報収集が可能であり、国内外の取引を円滑に進めることができます。
- 顧客志向のサービス:いろは貿易は、顧客のニーズに合わせた商品提供や迅速かつ正確な情報提供、アフターサービスに力を入れています。また、コミュニケーション能力が高いスタッフが在籍しており、顧客との円滑なコミュニケーションを図ることができます。
以上のような強みがあり、いろは貿易は顧客のニーズに合わせた商品提供や取引の円滑化に貢献しています。
いろは貿易は中間の業者を通さずに中国のメーカーと中国語にて直接取引きをしています。
“商品に満足ができない!”それは中国の品質が悪いからですか?いや、多くの場合は的確な指示をしていない為ではと当社は考えています。
例えば「金メッキ」 どうも赤っぼい。これに修正の指示をいれ、何度作っても満足のいくメッキの色ができない。
どうしてだろう?………
私たち日本人には赤っぼく見えるメッキの色が中国人には強い黄色に見える(らしい)。
修正をしようにも方向性が間違っていてはどうしようもない。お客様が何を欲しいのかを理解できないまま商品を作っています。
そのようなニュアンスの違いなどを(有)いろは貿易は台湾・中国の多くのピンバッジ工場(現場)での中国語による指導、打ち合わせの経験を活かし、的確な指示・管理をさせていただきます。
そのことにより高品質・低価格を実現いたします。
有限会社いろは貿易の代表、小川忠弘です。
台湾と香港にてピンバッジの仕事に携わり、日本に帰国して【有限会社いろは貿易】を創業して以来、20年以上ピンバッジの仕事に携わっています。
台湾にいた頃は、平均月に1回、香港にいた頃はほぼ毎週中国のピンバッジ工場に通っていました。
台湾時代には中国にあるピンバッジ工場の台湾本社や台湾内のピンバッジ工場に足を運び、ミスを少しでも減らすために中国製造委託工場には中国語の仕様書や指示書にこだわり、お客様に満足していただけるピンバッジの製造に心がけています。
小さな会社ではありますが、小回りの効く敏速な対応と丁寧な仕事を心がけ、社員一同ピンバッジ製作に真摯に取り組んでいます。
今後とも、お客様に「いろは貿易にお願いしてよかった」と言っていただけるように努力してまいります。皆様のご支援とご愛顧に感謝いたします。
お客様のご希望に沿ったオリジナルピンバッジをお作りするため、まずはしっかりとヒアリングを行い、詳細なご要望をお伺いします。その上で、これまでの豊富な制作実績をもとに、最適なご提案をさせていただきます。
私たち【いろは貿易】は、お客様と一緒に、心からご満足いただけるピンバッジの製作を目指して丁寧にサポートさせていただきます。
実際のピンバッジの質感やデザインを手に取って確認されたい方は、ぜひ【いろは貿易】のお問い合わせフォームから【無料参考サンプル請求】をご利用ください。
無料でお手元にサンプルをお届けし、実際の商品を直接ご確認いただけます。素材や仕上がり、デザインの細部までじっくりとご覧いただけるため、ご安心してご検討いただけます。
サンプルをご覧になった後で、気になる点やご質問が出てきましたら、どんな些細なことでも【いろは貿易】までお気軽にご連絡ください。
専門のスタッフが丁寧に対応させていただき、お客様のご不明点をしっかり解消いたします。
ぜひ、理想のオリジナルピンバッジを一緒に作り上げていきましょう。